いままで東芝の「DBR-M4008」を使用していましたが、ハードディスクに撮り溜めした番組を別の部屋で見るために「DBR-M3010」を追加購入しました。ネットワークで接続できるようだったのですが、ダメでも後継機として使えば良いか・・という軽い気持ちでしたが、無事に接続できて試聴できました。ネットワーク接続は有線でも無線でもできますが、私はM4008を有線、M3010を無線で接続しています。最初に両機とも無線で接続したのですが、距離が離れていたのと床/壁が原因で電波が弱くて再生が不安定になったり切れたりしていたので、ホームネットワークを経由して接続しました。使っているうちに気付いたのですが、M4008で契約しているCSの有料放送をM3010で視聴できることが嬉しい誤算でした。(M4008側で視聴/録画している時にはできません)※古い機種では対応していない可能性がありますので、取説を良く読むか、メーカーに問い合わせる事を推奨します。

思っていたよりしっかりしてて、大きさもちょうどいい感じでした。

息子の希望で購入。
釣りを始めたばかりで、いろいろ欲しいものがたくさんあるようです。

バンドに合わせてシルバー×ホワイトにしました。装着は簡単で見た目も可愛いです。
何もつけていないよりもタッチの感度が悪いときがありますがストレスなレベルではありません。

ずっと愛用しています！お得に買えてよかったです！

深回りから高速、ウェーブからの飛び出しまで一貫して安定しています。
反面、板を傾けて踏み込める人でないと重くて硬いだけの板かもしれません。
低速で払うターンがメインの方、コブ好きの方にとってはメリットの無い板です。
※エッジ87°(ベース0°)に研いでのレビューになります。
※乗り手は30代で体力のある男性、中上級です。
【剛性】
TIと言うことはメタル系の板と思いますが、フレックス・トーション共に高く、高速でもバタつきません。足元のフレックスはエッジアンプリファイアのおかげで特に高く、板を踏み込んだ時のエッジの噛みと反発力は特筆です。
【操作性】
入力に忠実、オートマチックです。少し荒れたバーンでも、乗り手の入力に対して板が『こう進みたいんですね？了解です、じゃあ削りながら押し切っておきます』とでも言っているかのようです。
【ターン性能】
完全にカービング寄りで、払いにはメリット0。速度が速めのショートターンでもエッジが正確に噛み、グっと押し返してきます。ショート～ミドルターンモデルですが、ハイスピードロングターンも爽快です。フルキャンバーの恩恵も大。
【安定性】
まだそこまでスピードは出せていませんが、80km/hくらいの速度域では充分安定しています。おそらく100km/h超でも余裕を残していると思います。板の重さもあって空中での安定性も高く、クロス用途でも使えると思います。
【重量】
やや重いです。高剛性の代償。リフトに乗っていると少し脚はだるいですが、柔らかい板と比較して、同じ速度域なら滑っている時の疲労が少ないため±0でしょうか。
【感想】
S/MAXは楽に滑れる的な宣伝をされることが多いモデルですが、実際は“同じ力で、よりパワフルに滑れる”が正解でした。マーケティングの都合、S/RACEを惹き立てるようなフレーズしか使えないので仕方ないのでしょうが。。。カタログスペック以上の体感性能を隠し持った板です。salomon食わず嫌いだったあの日の自分にさよならしました。
【気持ち】
BLASTが気になってきたぞ。。。！