漢萌は独特のアイテムとネーミングのため、何からどのように使えばよいのか初めは迷い、薬草糠袋（漢邦）と美容料（祥）から使い始めたのですが、後になって、最初に選ぶべきは化粧水（明）と整肌美容料（彩）という情報を得、今回の購入に至りました。
単にアルコール抽出液であるはずの化粧液（潤々）が嬉しい裏切りでまったく違ったものだったのと同じく、単にミツロウクリーム（バーム）なはずの（彩）もそれまでの概念を覆すものでした、決して大袈裟でなく！
質感が全然違います。
ミツロウとオイルの割合によって、ワックスに近くなったり（かため）オイルに近くなったり（やわらかめ）するミツロウクリームですが、（彩）はそのどちらでもなく、不思議にエアリーなのです。
まるで、水分を乳化させたのかと思ってしまうほど。
一般的にクリームと呼ばれるもののように。
（潤々）は12年以上熟成して、（彩）は丸ごと煎じて、普通の作り方ではないことがこのようなものを完成させるのですね。
紫根のピンクのクリームです。
（紫根といえば、ムクティのルーパクリームのおかげで、その美容効果は十分承知していました。）
ジューシーピンクのリップグロスのよう、ラブリーすぎて漢萌のブランドイメージに合っていないわと思ってしまうほど。
少しザラザラ感があります。
（潤々）などの化粧水でゆるめて肌になじませるという使い方です。
香りはあまりしません。
ごく弱い黒砂糖の甘さかなっといったほどです。
ふくふくエアリーな質感が心地よく肌になじみます。
普通のミツロウクリームは肌に入るというより覆うイメージですが、（彩）はしっかり浸透してから、さらに保護もしてくれる感覚です。
ですから、ベタベタはせず、ツヤツヤの肌になります☆
翌朝までしっかりと護ってくれます。
（潤々）の後に（彩）を重ねるという超シンプルなステップで、私の肌には即効性がありました。
グリセリンなどの保湿剤に頼らなくても、これなら十分いける！と勇気が出ました。
とてもユニークだけれど、漢萌を使ってみて本当によかったです。

Fitbit Senseで使うために購入しました。
もの自体は良いのですが．．．
カバーを付けたままでは皮膚電気活動の測定ができません。
説明はなかったですし残念です。

キータッチが良いです。スぺースの関係で少しキーのズレや大きさの違いがあるけど問題なし。
ペアリングも簡単にできました。
日本語取説も簡単にダウンロードでき問題なしです。

実家の母にプレゼントしました。おしゃれな色と見やすい画面で気に入ってもらえたようです。

マンションですが、簡単取り付けで私でも一人で設置できました。
シンプルで良い。

迅速なご対応本当にありがとうございます。商品は黒色を購入しました。重さ500gと軽量でとてもいいです。ただ、ファスナーの開き締めは、生地が薄いので、片手では出来ず、左手で生地を押さえながら、右手でチャックの開き締めをしなければならないので不便でした。バックの収納、は、チャックが無い内ポケットのみなのでファスナー付きが良かったです。バックの色は、内ポケットはグレーですが、本体は黒色のため黒い財布などを入れると見分けが付きにくいので、グレー色が良かったです。