SPASHANのクラシックワックスです。

定価33000円


残量は8割ぐらいかなと思いますがあくまでも主観ですので写真で判断お願いいたします。
ケース木箱の文字の所が薄れていますのでご了承ください。
以下引用

国内で主流、人気の固形WAXは数千円～のものでありそういった製品は徹底的なローコスト化が行われ、量販店などで販売されている固形WAXの多くは石油系成分を主としています。

しかし石油系のWAXは光沢はそれなりに出るものの耐久性はなく、またすぐに酸化が始まる為ボディーを守るどころかボディーを痛める原因となります。

本来の固形WAXは施工の手間は掛かるものの、WAXにしか出せないウルウルとした光沢や長期間耐久でボディーを保護してくれます。

そんなWAXの原点を追求して開発されたのがこちらの【SPASHANクラシックワックス】です。

また、特殊な樹脂を配合する事によりWAXでは考えられないほどの高耐久と撥水性能を合わせ持ちSPASHANクラシックワックスの耐久性は約3か月の高耐久となっています。

■クラシックワックスの施工方法と注意点■
・塗装によっては白ボケする場合があるので、目立たない部分で試してから施工して下さい。
・ガラス面、鏡には使用しないで下さい。視界に影響が出てしまいます。
・施工時は水分厳禁です。
・キレイなスポンジを使用して下さい。
マカロンを濡らすのも滑りを良くする裏技で本来の施工方法ではありません。
・約20〜30分乾燥させた後に乾拭きで仕上げてください。
・濃紺車はルーフ、ボンネットの温度が上がり施工数時間で再度余剰成分が浮いて来るので再度乾拭きしてください。
・未塗装樹脂バンパー/モール等の細かな凹凸のある部分(表面がザラついた材質)には使用しないで下さい。
隙間に入り込み、拭き取りずらくなってしまいます。
作業が終了したスポンジは洗剤等で洗浄して下さい。
・炎天下や塗装面が熱い場合は、作業を避けて下さい。
シミ/ムラの原因になります。

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