いつも使っているコンタクトレンズが、安く買えて、しかも、メーカーから直接配送なので、商品自体も信用性があります。商品の表示で()の部分が２week乱視用となっているので、写真と表記が違っていたので、ちゃんと１ヶ月用がくるかと思っていましたが、きたのでよかったです。

使っていた物が古く回して点火するスイッチだったので、押すだけのこの商品はすごく便利に感じました。設置までの日数は10日程で連絡もスムーズでした。耐久性はまだわからないので普通評価にしております。領収書必要に○つけたのですが、WEBで出さないと行けないとの事でそこは少し面倒でした。

取付が全く問題なくすぐにできて簡単で良かった。
水漏れを心配したが問題なかった。

キャンプに行く父にプレゼントしました。
水流も強くて水の容量も十分でした。
父も大変喜んで楽しくキャンプに行けそうです。

丸型のスマートウォッチをずっと探していました。他社さんで検討していましたが私の腕には大きすぎだなーと思っていたところでこれを見つけました！
色味、サイズとても良いです。
欲を言えば、アナログとスマートウォッチのハイブリッドが売りですが、それゆえ表示が下半分になるので画面全体で読めるものと比べると見にくい感じはありますね。メッセージを読む時にアナログの針が消えるとかだと最高ですが！
ただ、自分は見た目を第一条件にしていたので満足度高いです。
トリマとかのアプリと連携できると嬉しいですけど、できないのはどれも一緒ですよね。
かわいくてハイスペックなスマートウォッチ、オススメです♡
替えのバンド、保護シート等これから揃える予定です。

【注文番号 peta-10000380】ポータブル電源の大半は、似たようなデザインばかりで色は黒かグレーがベース。商品的には『見た目』は無視されているものと考えてました。しかし、FOSSiBOT ポータブル電源を見つけた時一目惚れしました。観葉植物の多いリビングルームに置いていますが、映えるような気がします。他社のポータブル電源の時は、目立たない場所で隠すように置いてました（笑）２００ｗのソーラーパネル２枚を使用し充電をしてますが、BMS機能が優れているのか分かりませんが入電中のワット数表示の変化のレスポンスがいいです。ポータブル電源はFOSSiBOTで４台目ですが、今までのポータブル電源の場合、晴天でも雲がそこそこある時は入電力の数字がゆっくりと上がったり下がったりしてましたが、FOSSiBOTの場合はハイパワーエンジン搭載車のタコメーターのようにとにかく早い！ちなみに、メーカーはそれぞれ違いますが、3台のポータブル電源はBMS機能にトラブルがあり返品する結果となりました。今回のポータブル電源は、正常に機能することを祈っています。

生地はしっかりしていて、2倍ひだきれいです。
ただ、部屋がホワイト系の生地が多いのでグレーっぽい白に感じてしまい残念でした。
やっぱり一級の遮光だと裏地との兼ね合いで本当の白にするのは難しいのかもしれませんね。
高いお買い物をしてしまいました。
前側にレースカーテンをして隠して使おうと思います。

2022.06.05追記50〜60kmの速度域でタイヤが鳴り出すようになってます。最初はキャリアの風切り音かと思いましたが違いました。タイヤを替えてから10000km程です。初期レビュー触った感じは柔らかい。乗った感じでは、静寂性も良く、食いつきも良い。耐久性は未知数だがこの価格なら納得。車に詳しい知人に聞いてもそのタイヤなら問題無いよとのことでした。20220405追記触った感じ通り。走っても柔らかい、サイドウォールがもう少し硬い方が好みです。

写真通りの落ち着いた色の時計で高級感があります。

14.4vは持っていたのですが、パワーがいまいちに感じたため18vも追加購入しました。個人差もあるかもしれませんが、14.4vと18vではかなり違います。

ミドルタワーサイズのパソコンを購入し、ラックを探していた際にバウヒュッテ(Bauhutte)を知りました。
他社製品と比較すると、製品によって、高いものも安いものもありましたが、コンセプトが良さそうで、今後も買い揃えていく楽しみもありそうなので、購入することにしました。
(今回、購入したパソコンラックは他社製品と単純価格比較すると高く感じるものでした)
届いた商品は、公式サイトに情報がたくさん載っているので想像通りで全く問題なしでした。
作りもしっかりしていると思いますし、自作難易度も1人でも問題なく、30分あればできました。
高さ調整も簡単で、購入して良かったと思います。
気になった点は、
1.キャスター取り付け時に、底面の穴を通すときに綺麗に切り抜きされておらず少し悩んだこと
(樹脂が引っかかり、少し浮いてしまう状態でしたが、気にせず通せば問題ありませんでした)
2.補強パイプを取り付ける際に、六角レンチで閉めるところを気づかずドライバーで締めていました。
(他の部材はドライバーで締め付けるタイプだったので単なる確認漏れの勘違い)