バドミントンを始めた高校生の娘に使用。
安価で、ガットも張ってあったので
気軽に注文出来ました。
びっくりするほど、軽かったです。

通話してると友達に「声が小さいと言われた」ので、次回は買わないかもです。マイクが弱いのかな。

少し大きいけど使いやすくとても良いし他の所よりも安くすみました。

今日まで手付かずだった香りを「テスター」でお試し程度の軽い気持ちで購入した。いや、大変本格的なフレグランスで驚いた。今回いただいたメンズ（カルヴァン・クライン『マン』、モルガン『モルガン・ド・トヮ』）の中では、頭抜けて秀逸。鮮やかなトップが印象的だが、そこに止まらず、極めて構造感のある香りと、その変化が楽しめる。当然、昨今のメンズの中ではロング・ラスティングの方だ。製造元はどこだろう？と思い、ボトルをためつすがめつしたら、何と懐かしい、スペインの「アントーニオ・プイグ」と記載があり、思わぬ再会に二度びっくりした。
プイグは、もう２０年近く前だろうか、当時プラシド・ドミンゴをイメージ・キャラクターに「クォーラム」というメンズ・ラインを展開していた。なかなか深みのあるジェントル・スタイルでいたく気に入ったのだが、ブランドイメージの浸透が上手く図れなかったのか、いつの間にか消えていた。そのプイグの作品なら、悪かろう筈がない。単にライトなシトラス系や、ユニセックス系に飽き足らない向きには、ぜひお勧めする。ヨーロッパの古典的ジェントル・スタイルと、モダニティが見事に融合している。たとえて言えば、アラーミスの「900」ハーバルEDCの重心をやや軽くして、シャープネスを加えた感じか。いや、同じアラーミスなら、廃番になった「ハヴァナ」の方が近いかな？上記二作品がお好きな方は、試す価値、十二分にある。同じアラーミスでも「タスカニー」のように、ミドル以降パウダリィなくどさが出るタイプではないので、ご安心を。
経験上言えるのは、店頭の試香では香りの特性のほんの一部しかわからないということだ。香りの立ち方と変化、その中で、どう「自分の香りになるか？」は、纏ってみて初めてわかるものだ。その点、テスターでお安く購入出来るのは、実にいい。今回のように、意外な香り・パヒューマーとの遭遇もあるし、「ビンゴ！」とならずとも、ルーム・フレグランス、カー・フレグランスに転用したら結構イケる、などという場合もある。それはそれで価格を考えれば惜しくもなく、逆に豊かな気分にもなれよう。

前の型より使いやすい!　玉づまりが解消されそう。

別の店１０５００円で、購入しましたが、2足目をこちらのお店で、2000円安く購入できたので、助かりました。

思っていたよりも薄かったので、すぐ破れてしまわないかちょっと心配。